2026年4月23日放送のNHK『おはよう日本』で、SDGs「誰ひとり取り残さない」小論文・イラスト・AIコンテストが紹介されました。

近年、生成AIの普及により、作文やイラストなどのコンテストのあり方が各方面で見直されています。
本コンテストでも、学生を中心とする実行委員会において、AIの活用をどのように位置づけるべきか、何度も議論を重ねてきました。

このコンテストは、単に「すばらしい作品を表彰する」ことだけを目的としたものではありません。むしろ、「誰ひとり取り残さない」という理念について、多くの若者が自分自身の視点から考え、それを文章・イラスト・AIなど多様な形で発表する機会をつくることを目的としています。

文章を書くことに苦手意識を持つ若者が、AIを活用することで自分の考えを整理し、意見を発表することができた事例が紹介されました。AIを単なる不正や代替手段として捉えるのではなく、表現のハードルを下げ、これまで声を届けにくかった人の発信を支える道具として活用できる可能性が示されました。

参考:2025年度コンテスト
https://nogezaka-glocal.com/sdgs6k/