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第3回SDGs「誰ひとり取り残さない」作文・小論文コンテスト募集要項/応募フォーム(2022)

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若者を対象としたSDGsに関する作文・小論文を募集します。

SDGsの基本理念は「誰ひとり取り残さない」です。  

でも、何から取り残されないのでしょう?

一つは、皆が享受できる社会活動や経済活動の選択肢から、誰もが排除されないということではないでしょうか。  社会活動や経済活動とは、「学校で学ぶ」、「十分な食事をとる」のような基本的なものだけではなく、「スポーツをする」、「遊ぶ」なども人には必要な活動ですね。 人によって必要なものも異なります。

しかし、そこから取り残される多くの人がいます。障害者、LGBTQ+、 貧困、外国人、、、そのようなわかりやすい例だけではなく。

あなたも人と違うと思う部分がありませんか?  あなたも取り残されそうだと感じることはありませんか? あなたの近くに取り残されている人はいませんか? 取り残されている人をニュースで聞いたことはありませんか? なにか気づいたことはありませんか?

「取り残される人」の視点でSDGsを改めて考えていただいた自由な発想の応募を待っています。

募集内容:
SDGsの基本理念、「誰ひとり取り残さない」の視点で、考えること、自分が行いたいこと、社会への提言など自由な発想で、小論文・作文を作成のうえご提出ください。文字数は問いませんが上限は2000文字とします。

審査基準:
社会へ訴える力や審査員への共感を生むものを高く評価します。日本語としての表現や小論文としての構成などはあまり考慮しませんので、作文・小論文を書くのが苦手な人も、日本語が得意でない人もぜひ応募ください。

【参考:「誰一人取り残さない」とは】

SDGsの基本精神は「誰一人取り残さない」です。

「何から取り残さないのか」よく質問をうけますが、簡単にいえば「普通の人」、何をもって普通の人というのかはありますが、普通に享受できる社会経済活動の選択肢から、誰もが排除されないということです。社会経済活動といえば、学校で学ぶ、十分な食事をとるというものだけではなく、スポーツをする、遊びに行くなど様々な活動があります。例えば、最近多く行われるオンラインセミナーでも、「あなたは障害者だから参加できません」いうのはあきらかに取り残されています。

別の言い方をすれば、「取り残されない人」「取り残される人」の社会の分断をなくすることが大切ともいえます。たとえば、「取り残されていた」貧困の子ども、軽度の障害者が取り残されなくなったとしても、やはり「取り残されない人」「取り残される人」の分断が残ります。

それに対する野毛坂グローカルの活動の基本方針は、「最も取り残されがちな人」に着目することです。 「非現実・理想論」と諦めるのではなく、視点を変えることで、できることが違ってくるのではないかとの思いです。分断をなくするためには、社会全体の負担を許容する社会である必要があるかもしれませんね。

応募資格:2022年4月1日時点で25歳以下の方
原則として、所属も含めて本名での応募および公開に同意する方

応募方法:
次のフォームからご提出ください
https://forms.gle/AKtfHiqKDF9af4DN9
(このフォームからうまく応募できない場合は、info@nogezaka-glocal.com あてにメールをお願いします)

注:提出済のものを差し替える場合は、再提出いただければ、最後に提出したもののみ審査を行います。

締め切り:
2022年12月31日 23:59(日本時間)

表彰・副賞(予定):
大賞   3万円 3名

入賞   1万円 15名
入賞(特別賞) 各 2万円

・株式会社エイビス 特別賞
・kakogawaRD.jp特別賞
・株式会社スリーハイ 特別賞
・株式会社日東装備 特別賞
・奈良東病院グループ 特別賞
・パーソネルコンサルタント マンパワー タイランド株式会社 特別賞
・フランスベッド株式会社 特別賞

入賞作品および応募作品は原則としてホームページにお名前、所属とともに全文を掲載します。

※応募作品の著作権は入賞するかしないかかかわらず、ご本人に属します。

主催:野毛坂グローカル

運営:
 SDGs「誰ひとり取り残さない」小論文コンテスト2022実行委員会

後援:
  一般社団法人 SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)
  独立行政法人 国際協力機構(JICA)

協賛:
株式会社エイビス
kakogawaRD.jp
株式会社スリーハイ
株式会社日東装備
奈良東病院グループ
パーソネルコンサルタントマンパワータイランド株式会社
フランスベッド株式会社

企画協力:村瀬 悠(ソーシャルクリエーター/横浜国立大学学生)

本コンテストや若者のSDGs活動を応援を検討いただける個人の方へ!
本コンテストを実施するためのクラウドファンディングも実施中です。
https://camp-fire.jp/projects/view/619684

500円から支援可能です。(他に手数料250円)
ぜひ、若者の活動を応援いただけるようお願いします。
※協賛企業を引き続き募集しています(一口5万円)

◇審査委員(敬称略)

野津隆志  兵庫県立大学名誉教授 / 野毛坂グローカル監事 :審査委員長
秋山愛子  国連・アジア太平洋経済社会委員会 社会課題担当官
安達一   笹川平和財団 常任理事
荒木田百合 横浜市社会福祉協議会会長(元横浜市副市長)
杉浦裕樹  横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事
高比良美穂  社会応援ネットワーク 代表理事
富樫泰良  オールニッポンレノベーション代表 / 野毛坂グローカル理事
長島美紀 SDGs市民社会ネットワーク理事/ながしま笑会代表
中西由起子 アジア ディスアビリティ インスティチュート(ADI)代表

      / SDGs市民社会ネットワーク理事
藤谷健   朝日新聞東京本社デジタル機動報道部長
                         兼 ジャーナリスト学校デジタル推進担当部長
和田恵   SDGs-SWY共同代表

奥井利幸  野毛坂グローカル 代表

◇実行委員(敬称略:肩書は2022年4月時点)

青木さくら 立命館高等学校2年
阿南佐和  明豊高等学校2年
有泉夏帆  法政大学3年
安藤結香子 横浜国立大学2年
飯塚友恵  都留文科大学3年
石橋静華  星野高等学校2年
石橋春香  立命館高校2年
鵜飼桂子  早稲田大学3年
榎並一華  立正大学1年
大井春花  日本大学1年
大西彩樺  カナダ アボッツ高校3年
大西諒磨  横浜高等学校2年
大庭秋桜子 東京都市大学2年
大山瑠菜  秋田高等学校3年
奥井利幸  野毛坂グローカル理事
小田百華  下北沢成徳高等学校3年
小畑琴梨  成城大学3年
蔭西希美  東京医科歯科大学3年
梶山実優  東京理科大学大学院
神谷優大  野毛坂グローカル理事
金澤伶   東京大学2年
金田陽莉  青山学院大学1年
金田茉優  野毛坂グローカル理事
川北輝   北陸先端科学技術大学院大学1年
河野啓子  日本学生支援機構
木村菜々望 中央大学3年
熊木秀佑  筑波大学1年
小林璃代子 横浜市立大学3年/下町編集室OKASHI代表
笹木愛   株式会社Medical Compass
笹島百華  郁文館グローバル高等学校3年
佐藤杏珠  市川学園高等学校2年
佐野日向子 早稲田大学3年
下平心那  横浜国際高等学校2年
柴田菜帆  早稲田大学4年
鈴木大河  東京工業大学 2年
鈴木知世  国際教養大学3年
砂川しずく コロンビア大学4年
武石煌   徳島北高等学校3年
田代香那  沖縄県竹富町役場保健師
ダノ ジャエル 宇都宮大学3年
玉城舞   開邦高等学校2年
塚越さゆ希 ノートルダム清心高等学校2年
土肥美桜  KTCおおぞら高等学院東京キャンパス3年
徳田凪紗  第一学院高等学校3年
豊島結   ノートルダム清心高等学校2年
豊永晃誠  兵庫県立大学3年
長島沙綾  ノートルダム清心高等学校2年
中瀬瑠南  第一学院高等学校2年
中田愛子  兵庫県立大学3年
西岡聖奈  開智高等学校3年
西岡妃奈乃 兵庫県立大学3年
西村奈々代 横浜市立大学大学院修士2年/JICA海外協力隊
野中優那  国際基督教大学高等学校2年
服部翠   香美市立大宮小学校6年
藤本百花  神戸大学3年
ホルモノフ ヤヒヨ 明石西高等学校3年
松尾侑真  弘学館高等学校3年
松川恭子  東京都市大学2年
松村菊向子 松江北高校補習科
山崎心優  第一学院高等学校3年
山下紗恵美 東京都市大学2年
山本梨央  上智大学1年
吉田弥生  中央大学1年
米窪愛美  東京都市大学塩尻高等学校2年

実施の背景:

「誰ひとり取り残さない」はSDGsの基本理念であり、誰かを犠牲にしたり、取り残したうえでのSDGs達成はありえません。SDGsの宣言文でも「最も貧しく最も脆弱な人々の必要に特別の焦点をあて」「最も遅れているところに第一に」「最も貧しく最も脆弱なところから」などと繰り返し強調されています。

しかし、言葉として、あるいは総論としては理解していても、「誰ひとり取り残さない」を実際に意識して、SDGs活動を行っている人は案外多くはないかもしれません。
今目の前のできることから行うべきであり、「誰ひとり取り残さない」をあまり意識することは「非現実的」という声を聞くこともあります。

本コンテストは、今一度基本に立ち返り、SDGsの基本理念「誰ひとり取り残さない」視点をすべてのSDGs活動や社会活動に反映すべきとの観点から、若者の自由な発想や提案、計画についての小論文や作文を求め、またその声を広く社会に発信することを目的として実施するものです。

また、応募者の考える「誰ひとり取り残さない」SDGs活動を、コンテストを通じて、あるいはコンテスト後の支援を通じて応援するものです。

経緯:
2020年春、新型コロナウィルス感染症の蔓延で、小中学校が休校になり、大学もオンラインとなり、「外出自粛」がさけばれ、誰もが大変なときでした。

そのような状況下で「もっと大変な人」「脆弱な人」がいることを、こういう時ほど念頭におきたい、との思いで野毛坂グローカルが「新型コロナで取り残されそうな人  ~SDGsの精神『誰ひとり取り残さない』を目指して~」というオンラインイベントを2020年5月に行いました。

このイベントは、「取り残されがちな人」に着目したイベントでした。

その中でも参加者に特にインパクトがあったのが、盲ろう(目が見えず耳が聞こえない)の福田暁子さんの発表でした。福田さんに情報を伝えることはスムーズに行うことができず、多くの参加者にとってストレスの生じるイベントでした。しかし、そのイライラ感から生まれた気づきは、「今までいかに福田さんを取り残してきたか」ということでした。

ソトコトオンラインでの紹介記事
https://sotokoto-online.jp/1518

イベントの様子はyoutubeで公開をしています
https://youtu.be/qDy4HOnNlsI

この気づきから、野毛坂グローカルでは第1回目のSDGs「誰ひとり取り残さない」小論文コンテストを2020年に実施しました。コンテストの実施に当たっては、準備などはあまりできず、予算もほとんどないなかでの実施でしたが、結果32人の若者のレベルの高い応募があり、大賞3名、特別賞2名、入賞15名を選考し表彰を行いました。

その反響は大きく、特に大賞受賞者のうちのお一人、やはり盲ろう者の加賀明音さんの受賞作品が朝日新聞の記者の目にとまり、2020年12月28日に朝日新聞紙面に大きく取り上げられました。
(全文読むには朝日新聞有料会員登録(月額980円)が必要。一か月以内に退会の場合は無料)
https://digital.asahi.com/articles/ASNDV3Q60NDQUHBI00Q.html

なお、朝日新聞デジタルで掲載された動画もご覧ください。
https://youtu.be/5knvUWriQSw

また、ラジオで取り上げられたり、近日発表の書籍「10代からのSDGs」でも入賞者4名の作品が紹介されるなど、若者の声を社会に伝える微力になったのではないかとも思います。

10代からのSDGs 大月書店
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b550640.html

2020年度は第2回として実施を行い480名もの多くの若者の声が寄せられました。今年度は多くの新たな実行委員を迎え第三回として実施します。

参考:過去の募集要項・結果:
2020年第一回全応募作品
2021年第二回全応募作品

 

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