2021年11月20日にSDGsよこはまCity(オンライン)が開催されます。
その一環として開催されるワークショップです。
誰ひとり取り残さないための
「やさしい(優しい・易しい)日本語」
ワークショップ」
やさしい日本語とは:
私たちが普段、使っている日本語を「日本語を母語としない人にもわかるよう」にした日本語のことです。外国人だけでなく、小さな子ども、お年寄り、障がいを持った人など、相手に合わせたコミュニケーションを行う方法の一つです。
SDGsの理念「誰ひとり取り残さない」ための日本でもありますね。
今回は、「野毛坂グローカル×日本語教育ネット」でワークショップを実施します。
「やさしい日本語」が気になる人、ぜひご参加ください。
日時:2021年11月20日 11:00-11:45
会場:オンライン(zoom)
対象者:「やさしい日本語」ってなんだろう? という学生から社会人まで
申込方法:https://forms.gle/Hxvzmbf8ji6rNC369
申し込みいただいた方には追って参加方法をお知らせします
講師・ファシリテーター:
内山聖未
青年海外協力隊日本語教師としてトンガやスーダンなどに赴任後、言語教育分野で修士号を取り、現在はフリーランスの日本語教師の他、JICA出前講座やキャリア教育団体の講師として国際協力や異文化理解の授業を担当。
主催: 野毛坂グローカル x 日本語教育ネット コラボで実施します
※本ワークショップは、SDGsよこはまCityのプログラムとして実施されます。