SDGsよこはCity 2022年秋が開催されます。
野毛坂グローカルは、
「SDGsの基本理念「誰ひとり取り残さない」とは!
~ 学生達と話そう ~
を行います。3人のパネリストの学生とオンライン来場者で、SDGsの基本理念「誰ひとり取り残さない」とはどういうことなのかを一緒に話し、考えましょう。
日時: 11月5日(土) 13:00から14:30
会場:オンライン(zoom)
参加料:無料
対象者:SDGsに興味のある学生、社会人どなたでも
申込:SDGsよこはまCityの一環として実施します。
下記から入力いただければ追って参加方法を連絡します。
https://forms.gle/t7LLSr62Bo7QV1eHA
パネラー:
安藤結香子(横浜国立大学2年)
鈴木大河 (東京工業大学2年)
鈴木知世 (国際教養大学3年:現在ミシシッピー州立大学留学中)
※本コンテストは、第3回SDGs「誰ひとり取り残さない」小論文コンテストのサイドイベントとして実施します。
コンテスト概要:
https://nogezaka-glocal.com/dh3/
主催:SDGs「誰一人取り残さない」小論文コンテスト実行委員会
共催:野毛坂グローカル
パネラー略歴:
安藤結香子 コンテスト共同実行委員長
横浜国立大学都市科学部2年生、現在は国際協力と格差社会について関心があり、それに関連することを大学で学んでいきたいと思っています。
鈴木大河 コンテスト共同実行委員長
東京工業大学2年 大学では異分野横断形の学習を深めている。また、前回第2回のコンテストでは作品の整理を担当し、480件全ての応募に目を通した。最近の趣味はyoutubeで漫才を見ること。
鈴木知世 コンテスト事務局長
国際教養大学3年。フィリピンやタイ、シエラレオネなどと国際協力・協働を行う学生団体やNGOなどに関わり、国際協力の文脈での「対等な関係」の在り方や意義、本当の意味で成り立つのかどうかを問うなかで、お互いの違いを認めたうえでフラットに気づきや学びを交換しあえるような「国際協力」の形に興味を抱いている。趣味は音楽、散歩、旅先でのまち歩き。