日時:7月20日(土) 16:00-19:00
会場:ことぶき協働スペース(横浜市寿町健康福祉交流センター内)横浜市中区寿町4丁目14-1
主催:野毛坂グローカル、
協力:横浜コミュニティ・デザイン・ラボ(ことぶき協働スペース)、えっころネット

参加想定者:まちづくり・多文化共生に興味のある人すべて

参加料:無料

申込み方法:info@nogezaka-glocal.comに連絡

終了後有志で懇親会あり(実費):

気軽に参加ください!
「学び合いのまちづくり」とは、場所も特徴も異なる地域コミュニティが学び合うことにより、新たな新鮮な発想による住民主体のまちづくりのヒントが得られるという考え方です。
「よそもの」「わかもの」「ばかもの」がコミュニティをつくる刺激剤になるとも言いますが、まさに「よそもの(=しがらみに捕らわれない発想)」「わかもの=新鮮な発想」「ばかもの=突拍子もない発想」と同じことは「全く異なるコミュニティ」から学べることでもあるかとおもいます。
今回は、四国・四万十市の自然豊かな過疎の町の事例、タイの事例および西区の交通が比較的便利でありながら崖が多く道が狭い木造密集地の事例を発表していただき、それぞれの「強さ」「弱さ」の中で学び考える会としたいと思います。
また、まさに「わかもの」の取り組むまちづくり事例からも学びたいと思います。
なお、まちづくりの基本的な考え方として、SDGsの精神でもある「誰一人取り残さない」を大切に考えますが、その象徴的な場所として、寿町のことぶき協働スペースを利用し、寿町における意欲的な取り組みも学びたいと思います。

プログラム:
1.基調講演
・ことぶき協働スペースの取り組み
杉浦裕樹 (横浜コミュニティ・デザイン・ラボ代表理事)
・寿町と多文化共生
鈴木ゆりり(ことぶき協働スペース職員)

2.コミュニティの学び合い事例発表
・ 高知県四万十市幡多地区でのまちづくり活動
芝伸悟 (医療福祉ボランティア団体えっころネット会長)
・横浜市西区第4地区の福祉のまちづくり活動
米岡美知枝(横浜市西区第4地区社会福祉協議会会長)
・タイの福祉のまちづくり活動
奥井利幸(野毛坂グローカル代表)

3.若い世代の取り組むまちづくり
・農を通じたまちづくり 山口大地 横浜国立大学 経済学部4年生
・地域活動を若者に選ばれるものするために  泉光太郎   SAKAE Next Project(SNP)代表

来場者とのフロアディスカッション

司会:佐々木良輔

※杉浦裕樹:
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事/ヨコハマ経済新聞 編集長
03年にNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボを設立。翌年にはローカルニュースサイト「ヨコハマ経済新聞」を開設し、編集長を務める。11年にシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」をオープンし、活動の拠点にしている。14年には横浜市内の地域課題を市民参加型で解決していくウェブサイト「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を開設するなど、注目のローカルコミュニティプロジェクトを次々と生み出している。

※芝伸悟:
四国・四万十市において、医療法人たんぽぽ清悠会、介護老人保健施設サンケアしみず副施設長のかたわら、ボランティア活動として、医療・福祉・介護の関係者による福祉のまちづくり活動をおこなう。医療福祉ボランティア団体えっころネット会長

※米岡美知枝:
崖地かつ木造住宅密集地の横浜市西区第4地区において、地域住民リーダーとして、自治会会長、まちづくり協議会会長、地区社協会長などを長く行う。その取組みは高く評価され、ここ1年だけでも、JICAまちづくり研修、JICA日系人若手リーダー研修、横浜国立大都市科学部コミュニティ研修、横浜市大まちづくり研修など実施。他の地域・取り組みから謙虚に学ぶ」が口癖。講演など多数。

※山口大地:
横浜国立大学経済学部4年生。衰退が進む中山間地域の徳島県東みよし町で育ち、地元の地域活性化には農業が重要だと考える。大学ではその実験として「アグリッジプロジェクト」を立ち上げる。多様な学部の学生や地域住民、企業を巻き込みながら農と地域活性化の可能性を探求中

※泉光太郎
横浜市栄区出身。大学時代は若者論や社会貢献論を研究。研究以外は様々なボランティア活動、国際交流事業、企業インターンシップを経て、地元栄区で若い活力を生み出すために2017年4月にSAKAE NEXT PROJECTを設立。地元で新たな価値観に基づいた地域活動を展開し、区内の市民団体と協働し、若者主体イベントを企画運営してきた。現在は栄区から助成を受けながらも独自のローカルメディアの開発を進めている。
現在は地元報道機関の記者として勤務。

※鈴木ゆりり
大学では地域メディアを選考し、弱者に寄り添うメディアのあり方を学ぶ。在学中にミャンマー・タイ・フィリピンなどの東南アジアを訪れ、国際協力・交流やNPO/NGOに関心を抱く。大学院進学後、日本における地域の事情、地域活動を知る必要があると感じ、横浜を拠点にまちづくり事業を展開するNPO、横浜コミュニティデザイン・ラボでインターンを開始。その後、スタッフとして活動している。

※佐々木良輔
慶應義塾大学法学部法律学科4年生。幼少期に様々なアジアの国に滞在したことから日本人としてアジア地域の発展に貢献したいと思うようになり、大学では模擬国連、留学の経験を活かして、3年時に日本ミャンマー学生会議の企画を担当。現在は自身のより明確な課題意識や新たな活動を模索中。