「開かれた大学」にむけたフリーディスカッション ~地学協働(地域社会・大学協働)へむけて~
横浜国立大学 学生団体 Yokohama Univer-City(YUC) 主催
大学は地域から孤立したものではなく、
会場:オンライン(zoom)
参加料:無料
想定する参加者:他大学の学生、横浜国立大学の学生、
申し込方法:https://forms.gle/
主催:横浜国立大学 Yokohama Univer-City(YUC)
協力:横浜コミュニティデザイン・ラボ
野毛坂グローカル(事務局)
プログラム(案)
(1)趣旨説明、主催者挨拶など
(2)参加者全員の簡単な自己紹介
(3)YUC活動紹介
– 横国キャンパスの紹介
– 活動意義
– 今までの活動
(4)開かれた大学とは(大学外からの視線)
小栗 大輔 元中学校教員。JICA海外協力隊でガーナ共和国で小学校教育
米岡美智枝 横浜市西区第4地区社会福祉協議会会長
(5)オープンディスカッション
A. 大学に来て何をしたい?何ができる?
– 学生とどんな交流をしたい?
– どんな施設を利用したい?
B. 大学に来たいと思わない場合..それは.なぜ?
– 入りたくて入れない/入りたくなくて入らない?
-何がハードルをあげているのか?
(6)クロージング
今後にむけて
【主催団体】
◆横浜国立大学 Yokohama Univer-City(以下YUC)
大学を地域に開放し、様々な交流を生み出すことで 地域貢献を目指す学生団体。 主に大学内の「104ura【トシウラ】」を中心に、「
https://note.com/toshiura104/
https://104scape.wixsite.com/yokohama-univer-city(現在編集中、10月初旬~中旬再開予定)
◆ 横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜市を中心とした各地域を舞台に、 地域を良くしようとの想いを持つ団体・個人の支援を通じて 面白く、楽しいまちづくりの実践。
産学民連携、公民連携などプロジェクト多数。
◆ 野毛坂グローカル(事務局)
「誰一人取り残さない」地域コミュニティを目指して、
【主催団体メンバー】
●三宅佑
横浜国立大学都市イノベーション学府修士2年。
● 松田拓巳
横浜国立大都市科学部環境リスク共生学科4年。大学では、
● 木村心香
横浜国立大学都市科学部都市社会共生学科4年。
● 藤本実希
横浜国立大学都市科学部都市基盤学科1年
人々の交流の場をつくることに興味があり、
● 小林航汰朗
横浜国立大学都市科学部都市基盤学科1年
防災・減災分野に関心があり、”自然と交流が生まれる空間”
● 日比野莉良
横浜国立大学都市科学部都市社会共生学科1年。高校在学時、